2019年5月 山組 三頭山

5月山行(三頭山)の事

リーダー豊島泰

今回の山行で苦労したのは(山ではなく)バスの駐車場問題。
「都民の森」駐車場はそこそこ広いが、到着が遅れれば停まるスペースの保障は無い。
「数馬の湯」もそれなりの広さではあるが入浴客の居ないまま、バスのみ長時間停まっていて問題ないか?
バス会社への行程説明(FAX)で懸念を伝えるも「調べておきます」くらいの返事なので(客待ちの駐車場問題はバス会社マターではないか?と思いつつも)「数馬の湯」へ電話し事情を説明。ありがたいことに(多分)大丈夫な旨の返答を貰う。
5月26日午前6時春日部、出発。ドライバーS氏の運転快調。
予定どおり圏央道をあきる野ICまで。まだ7時過ぎくらい(しめしめ)
五日市市内では帰りの買出しに備え、眼を皿にしてコンビニを探す。
あった。黒茶屋の看板を過ぎた辺りに「セブン」を発見。
(復路では街中に入ってすぐの辺りになる)
檜原街道は自転車走行のメッカ。カーブも多く追い越しに苦労?
バスが結構大まわりにカーブを曲がるので対向車が来ないかその度ひやひや。
1時間とすこし、8時過ぎに「都民の森」到着。駐車スペースも確保できてやれやれだったが、下山後の待ち合わせに関して良い顔をしないドライバーS氏。
「数馬の湯」には連絡してある事を伝え、ドライバー判断でバス移動をお願いする。
車内で配ったコピー地図の到着予定より1時間早く下山。
集落の道から国道(檜原街道)にでて遠望すると、我等がバスが「数馬の湯」駐車場に停まっているのが見えほっとする。S氏は冷房掛けて睡眠中であった。
早く降りたので入浴時間も長めに・・・とも思ったが「入浴は1時間。14時45分出発」
と(S氏の手前)通達。実際は(予想どおり?)15時過ぎに集合となり出発。
朝、眼をつけたセブンで買い物の後、また圏央道~白岡菖蒲~と往路をたどり陽のあるうちに春日部帰着(これにて例会山行終了)。
会計の相吉さん、秋葉さん助かりました。ありがとうございまた。
御礼といえば下田さん中瀬さんにも。
話は前後するが昼食の後、三頭山避難小屋を過ぎて急な下りにかかった所で、「あれ?れ、れ、れ・・・?」と思う間も無く足を滑らせ斜面に転倒!
2~3回転して胸を強打する。立ち上がって歩きだすも再び転倒。
(永年の飲酒による脳中枢への影響か?歳なのか?体幹のぶれを感じました)
ともあれ両氏からは湿布薬(貼り薬)を頂戴し事なきを得ました。
下田さん中瀬さん、ありがとうございました。



5月26日三頭山から槇寄山へ

菅谷千代子

気温が30度を越えるとの予報あり、熱中症にならないよう気をつけなくては。
予定より1時間早く都民の森に到着し、8時半出発。標高千メートルからの歩き出しは木陰に入ると時折涼しい風が吹いてくる。
鞘口峠から見晴小屋までは登り続きで、汗が噴き出す。ブナの路にはいると傾斜も緩み、ほっと一安心。三頭山のブナ林は大木もありこころが癒されます。
東峰から中央峰、そして西峰へ、ここで昼食。
雪を被った富士山が迎えてくれました。下りはムシカリ峠を経て大沢山までくらいはブナ林が続き、多少のアップダウンを繰り返しながら、ふかふかの歩きやすい道
になり槇寄山へ。あとは数馬へ下るのみです。
2時前に数馬の湯に着きました。久しぶりの5時間コースと美しいブナ林を見られて大満足でした。

熱中症を心配しながらの奥多摩三頭山登山

伊藤ユリ子

バスもスムーズで予定より1時間早い8:30には都民の森を出発!最初の15分はきついねーと言いながら噴き出す汗!汗!
歩幅小さくと自分に言い聞かせているうちに気づくとブナ路の樹林帯。新芽がきれい!
目がさめるような新緑、フカフカ茶色の絨毯。木漏れ陽が所々差込み、涼しい風が「お疲れさん」と吹き思わず両手を広げてあー気持ちいいー!この道ずっと歩いて行きたい。
日頃の疲れも吹き飛んでさらにご褒美の見晴台。ハート型の木々の間から顔を覗かせている富士山をパチリ!絶景なり!10時半には山頂に着き、美味しい昼食タイム。避難小屋でトイレも済ませ、今度は急下り坂続き。「転ばないように」「ゆっくりでいいよー」と声を掛け合い慎重に。時折ミツバツツジの元気をもらい、槇寄山に向かって登ったり下ったりの繰り返し、私のふくらはぎと大股はチクチク痛みだし、慌てて水分補給して何とか持たせ…2時には数馬の湯に到着、バンバンザイ!でした。痛んだ足には冷水を、そして自分のご褒美は風呂上がりの一杯、みんなで乾杯!このひとときが幸せ。皆、笑顔、笑顔!
熱中症にもならず、ひとりの故障者も出さず、皆の安全のためにリーダーが下見をしたり、配慮してくださったこと、天気も交通事情も味方してくれたことは勿論、皆の時間厳守の行動が余裕ある山行につながったと思います。感謝!感謝です。
今回の山行は健脚の人には物足りなかったかも知れませんが、いい汗をかき、心癒されてすごく楽しかったです(もっと長時間歩ける足と体力を私の課題にして頑張らねば…)
私にとって、遊友の山・旅は、ほっと一杯の珈琲のような心温まる存在です。
遊友の皆さん!山や旅でまた、みんなでリフレッシュしましょう!!!


4月山行 古賀志山・大谷地区・孝子桜

古賀志山&孝子桜

秋葉ちずる

前日の天気予報では雨マークもあり心配しましたが、当日は天気も良く程よい暖かさで登山日和になりました。春日部6:00大型バスで出発・車窓からの景色は満開の山桜オンパレードです。
森林公園駐車場で旅組と分かれ、北コース8:00スタート入口そうそうから可愛い菫の花に迎えられしばらく登リ始めると山吹、カタクリ・・・と次々春の花に出会い木々の芽吹き、鶯の鳴き声に耳を澄まし春の訪れを肌に感じながら山道を歩きました。山頂近くではアカヤシオツツジのピンクの花がとても綺麗でした。山頂で若い登山グループとしばし雑談、若いエネルギーをもらい御岳山頂ヘアタック‼(ここで梯子を登ってほんのチョっとロッククライミング?の体験ができました)御岳山頂からの眺めは素晴らしく、まだ雪の残る日光連山、以前登った山々がよ~く見えました。
予定より早く山頂に着いたので昼食は旅組と合流して食べる事になり下山、下り南コースは丸太の階段が続き容易に下山できました。昼食は満開の桜の下で飲んで食べてお腹いっぱいに・・美味しかった~
 温泉入浴予定を変更し、宇都宮城山小学校庭にある樹齢450年の【孝子桜】見学、近くの里桜散策、宇都宮二荒神社参拝と・・・思いがけない盛り沢山のお花見ができて大満足の楽しい一日でした。
役員の皆様、会員の皆様素晴らしい旅を有難うございました。

4月 宇都宮大谷町の旅

杉崎敏明

旅する季節となりました。車窓から色々の花が見え気持ちが癒やされます。
 宇都宮森林公園に着くと、満開の桜が出迎えてくれました。ここで山組と一時の別れ。見送った後、赤川ダム湖に散策に出かける。一時間ほどでバスに戻り、石の里大谷の地下採掘場へ。この地下空間は、広さ2万平方メートル、最深の部分は地下60mにも及ぶそうです。まるで巨大な地下神殿のような景観と言われている…その通りです。平均気温8℃前後で、大きな冷蔵庫といった感じ。この厄介者利用して貯蔵庫として、また色々な催しを行っているようです。
 再びバスに乗り、移動途中むき出しの岩肌や垂直に切り立った岸壁が連なる大谷景観公園を過ぎて大谷寺へ。高さ27メートルの平和観音像に迎えられる。階段を登り、観音様の横で記念写真を撮る。
 大谷寺本尊千手観音は平安時代弘法大師の作と伝えられて、最新の研究では、バーミヤン石仏との共通点が見られることから、実際はアフガニスタンの僧侶が彫刻した、日本のシルクロードと考えられている。本尊の千手観音はじめ、脇道の釈迦三尊、薬師三尊、阿弥陀三尊の合計10の石仏が納められている。昭和36年に重要文化財に指定され、西の臼杵磨崖仏に対して、東の磨崖仏として知られている。御止山は20~30分位で往復できる山です。御止山の名前の由来は江戸時代、日光輪王寺宮様の御用山。秋になりますと松茸狩りをされ、そのため一般の人々が立ち入ることを禁止され「おとめやま」と呼ばれたそうです。
 頂きにいたところ、突然リーダーが山組は駐車場に来ているとのこと。急いで森林公園に戻る。
 昼食を摂り、ここから合同で城山のシダレザクラ(孝子桜)へ。校庭内に450年も生き抜いてきたとはすばらしい。住民に愛されていたと思い感激しました。桜祭りのときは住民が集まり、また子供たちが演奏や孝子桜の朗読をするそうです。『むかし、ある晴れた冬の日、この村に住む孝行息子が「死ぬ前に一度桜の花を見たい」という病気の父親の願いをかなえるため、古賀志山中にある大日如来の祠に一生懸命祈願した。この孝行息子の心は天に通じ、翌朝この桜に花が咲き病の父は、これを見て大変喜び往生を遂げた』記が伝えられている。
 田園風景百選散策、ここは昔ながらの自然の村風景が残っていて、とても美しく感動いたしました。
 バスに乗り街へと向かい二荒山神社へ。花吹雪で迎えられて参拝。この神社は元国幣中社、祭神は豊城入彦命下野の国一の宮といわれている。 これにて見聞はおわり。
 役員さん、リーダーさん お世話になりました。


2月例会 都内迎賓館他建物視察


 都内迎賓館他建築視察報告  

223日(土)大宮西観光さんの運転で道路渋滞もなく計画道り実施することが出来ました。見学は東京カテドラル大聖堂、迎賓館和風別館・本館、旧岩崎邸、上野西洋美術館外観の順でした。  丹下健三設計の教会は祭壇の後ろのステンドグラスの明るさが程よく無言で眺め心の中で合掌をしましたが、中は装飾がなくコンクリートの地肌に囲まれ温もりを求めたい気持ちでした。  私には縁がない迎賓館和風別館は山本さんの丁寧な案内で日本古来の木の温もりを感じさせる建築物で外国の要人もさぞ満足されると思いました。続いて見学した本館は西洋の宮殿でそこまでお金をかけるかといった感じです。  コンドル設計の旧岩崎邸は三菱財閥にふさわしい豪華な建築物で庶民には全く無縁です。  最後はコルビュジェ設計の西洋美術館で外観のみの見学でした。今、美術館ではコルビュジェ展が開催中で会場の混雑から彼の人気が窺える。  車の中での藤井さんの解説、村田さんの案内有り難うございました。大変勉強になりました。迎賓館庭の椿・梅が見ごろの温かい日でした。皆さんと一日有意義に過ごす事が出来有り難うございました。 18名参加、春日部 630分発、1720分解散

                        稲葉涼哉 「2019-02-23 2100

 

 2月旅組 都内迎賓館他建築視察

昨年、伊藤会長から迎賓館見学の案内を伝えられました。 その見学予約は皆様のご協力のお陰で、参加者18名分が確保されました。 下見の結果、都内4か所の建築視察は、参加費は嵩んでもバス利用でないと非現実的と実感しました。  奥様の介護で、遊友ハイキングクラブの一線から退いている建築士の藤井さんが、この企画だけ特別、ご協力して頂ける事となりました。原稿を準備して頂いたり、現地説明して頂いたりで、2人体制で進める事が出来ました。藤井さんのお人柄に大変感謝しております。  皆様の案内をする為、久しぶりに神田の書店に行ったり、日本の近代建築史を振り返ったりする時間は、第二の人生の一幕として貴重な体験でした。  著名な建築士の発想とそれを具現化した建築物、その建築物を見て学ぶ後世の人々。 遊友ハイキングクラブは第二の人生の頭脳、身体運動とも進展するポジティブ集団の様な気がします。  ご協力頂いた皆様のお陰で無事終える事が出来まして、本当にありがとうございました。

                        村田正博 [ 2019-02-23 21:37 ]


3月例会 南房総の頼朝桜と歴史旅

『雨模様の中の散策』

浜崎敏子


 

 


 春日部6:15、せんげん台6:15、バスは24人を乗せて伊予ヶ岳、保田川、佐久間ダムの頼朝桜に向かって出発。

   どんより曇った空、現地に近づくにつれバスのワイパーが動き出す。山行予定を雨バージョンに変更して、山組・旅組合同で由緒ある寺院や崖の上の寺などを拝観。切手の見返り美人図で知られている菱川師宣記念館で浮世絵を観賞する。頼朝桜の桜並木を車中より見物。桜の花は雨に打たれて寒そうに頭を垂れていた。陽が射せば、薄紅色に輝いてる桜の下で花見ができたのに残念…。今日一日バスハイクとなりましたが、参加して下さったみなさんの満足度はいかがでしたでしょうか?道の駅保田小学校ではお買物、昼食は漁師料理かなやで満腹になりました。今日は平成最後の東京マラソンの日でした。次回はきっと晴れると期待しましう。   

 みなさん、お疲れ様でした。市川リーダー、山に登るより大変だったと思います。細かい心配りをありがとうございました。


『雨もまたよし!』

市川克也


 

 

 例会前日の天気予報では午後から雨とのことだったので、当日は午前の早めに伊予ヶ岳に登り、旅組は頼朝桜の花見をしてしまい、午後からは雨の影響のない所に観光に行くプランを組んでいました。

 しかし、当日の房総は早朝から本降りの雨…。バスの中で0からプランを組み直すことになってしまい、大きな焦りと不安に包まれました。松浦さんから『雨なら雨ならではの楽しみ方がありますよ。皆さんも状況を分かってくれるし、協力してくれるはずですよ』と言ってくれたので、少し気持ちが楽になりました。

 保田川沿いの見ごろだったピンク色の頼朝桜散歩、地元の食材が豊富な人気の道の駅保田小学校、精巧でありながらも優美な絵の菱川師宣記念館、しま模様の地層の高い崖にある大福寺、海に面した大食堂の漁師料理かなや、などは前日までのプランで考えていましたが、予想以上に各所を早く巡ったので、まだまだ時間はたっぷりと残っていました…。『やばい!あとはどこへ行けばいいのか?』なかなかその他の観光スポットは見つからず、焦りと不安は増幅していきました…。

 しかし、お尻を拭く会長と冗談を言っていた伊藤会長は、菱川師宣記念館には入らずに地元の方に近場でおススメの観光場所を聞いて下さり、坂東三十三ヶ所巡りのひとつである那古寺に行くことができました。国宝の千手観音像や多宝塔、天井から見下ろすヤマタノオロチなど、たくさんの見どころがありました。松浦さんは、バスの中で絶え間なくスマホの検索と電話による問い合わせをして下さり、燈籠坂大師の切通しを見つけてくれました。高さのある神秘的で圧巻の切通しは皆も驚きで、近い将来の房総観光ではポスト濃溝の滝になるかも…。松浦さんは更に問い合わせをして、切通しの後に房総の工場に飛び込みで見学しようとまで考えてくれていました(距離と時間の関係で幻になりましたが…)。また、バスの運転手の方が大幅な予定変更にも関わらず、こちらの要望通りに動いて下さったのも感謝すべきうまくいった大きな要因です。

 今回の旅を振り返り、自分一人の力の限界と周りの人たちに支えられてよりよい旅ができたこと(皆で力を合わせたほうがよいものができる)ことに感謝の気持ちでいっぱいです。『雨なら雨ならではの楽しみ方がある』ことも含めて、大切なことを学べた旅でした。皆さん、ありがとうございました。旅組リーダーの浜崎さん、お疲れ様でした。打ち合わせもありがとうございました!


『3月3日(日)雛祭り』

佐藤きよみ


  

 

  大宮西観光バスに15人の雌雛、9人の男雛は鎮座して一路南房総に向かいました。

   小雨の中、当初の山組伊予ヶ岳は中止にして全員で行動することになりました。保田川沿いの頼朝桜、菜の花を楽しみ、道の駅保田小学校で買い物。菱川師宣記念館で見返り美人図等の作品を見学しました。何時も思うのですが昔の人達はどうしてあのように達筆なのか?流れるような筆、釘付けになりました。その後、大福寺崖観音へ。これ又、圧倒されました。切り立った崖に真っ赤な観音が松の木と桜に彩られ素晴らしかったです。それから国宝千手観音を見学して岩のトンネルをくぐり、最後の寺を見学。金谷で昼食、帰路へ。 

 予定変更にもかかわらず最高のプランを立てて下さった市川さん、浜崎さん有り難う御座いました。

   久々参加の佐藤 きよみでした。


 


 

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