遊友ハイキングクラブ会報
2023年3月 鵜原理想郷・勝浦雛祭り
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2023年6月 旅組 本土寺・東漸寺
2023年4月 菊花山・御前山
「幻の富士山だったけど…」🗻✨
市川克也
去年12月下旬に伊藤会長と菊花山・御前山の下見をしました。その日は天気は良くて、菊花山の頂上からはすごく大きくてきれいな富士山が見えました。さすが「日本一富士山がきれいに見える町」だと思いました。ハイキングルートは道も景色も変化に富んでいて面白いけど、鎖や急斜面のロープも複数あってやはり中級者向けのコースだと感じました。下見を終えて、会長と泡の多い飲料水を飲みながら当日のプランを話し合いました。
「御前山から先に登り、菊花山の頂上から見える雄大な富士山をラストの目玉(感動)にしたほうがいい!近くの岩殿山には桜の名所と白旗史郎さんの素晴らしい写真館がある。花見もできるぞ!そのための時間の確保と体力を温存するには、大月駅から登山口までタクシーを利用してショートカットしよう!」と会長から提案とアドバイスを頂きました。これしかない!と思えるエンジョイプランでしたが、心配な点はありました。桜が例年よりも早く咲いているので、散ってしまうのではないか?岩殿山の丸山公園に13:00までに行けるだろうか?縦走の後にまた登るので、みんなの体力は大丈夫だろうか?タクシー4台の予約がなかなか取れない…など。
しかし、当日は全てのプランが予定以上に順調に進みました!御前山・菊花山は、コースタイム以上の早さでみんなが怪我なく縦走できました。「やっぱりハイキングクラブだ。みんなすごいぞ!」 目玉の富士山だけは曇りの天気のため見られませんでしたが、丸山公園では余裕を持って花見と白旗史郎さんの美しい富士山の写真を楽しむことができました!
ユリ子さんの山行記を読んで、あらためて下見をしてよかった!リーダーの準備は大変だけど、みんながそのような喜びや意義を感じているのなら、それが最大の報酬であり、やりがいになります!みなさん、ありがとうございました。
来月の山行も、Just Fun❗👍😊
「春爛漫の御前山・菊花山の縦走」🌸✨
伊藤ユリ子
桜の花びらが舞い散り、新緑の眩しい季節。埼玉より桜前線が遅い山梨県大月の桜は正に今が見頃。満開の山桜に包まれていました。今回、14名久しぶりの電車の旅。日曜日の為まとまって座れ、青春18切符での団体行動がスムーズに。JR中央線の車窓からは山桜があちこちから笑って迎えてくれて気分もワクワク。
7:43には大月駅に到着。タクシーに分乗し、4合目鳥居の登山口8:15出発。沢筋の林道は枯れ葉を踏みしめながら歩きやすいが、徐々にきつくなり、「ドッコイショ」とつい声が。久々の登山で汗をかきながら、足元の小さなスミレの花に励まされ、新緑の空気に癒され、373mの標高差に向かう。平安時代には修験道だったと言われただけあって急登が続く。ロープ場や鎖場もクリア。1枚岩の切り立った岩崖の山頂が730mの御前山には9:00に到着。360度の展望も曇り空でかすんで見える道志の山々。一息ついたら今来た道を下り、砂利の急斜面に足を取られないように注意。上り下りを繰り返し、ここまで降りるかと思うほど下り、また登る!時々パッとピンク色の三ツ葉ツツジにパワーをもらい、また頑張る。「あっ、あそこに富士山が見える!」という会長の声に「どこ?どこ?」とやり合う中瀬さんに皆で大笑い。なかなか着かない菊花山はあまり日が当たらないため、地元では「貧乏山」「バカ山」と呼ばれているとか?低山にしてはきつい菊花山にやっと11:30にとうちゃこ。頂上は展望がよく晴れていれば富士山も見えたのに残念。扇山や百蔵山、大月の街並みがきれい。下山がまた一苦労でロープ場の連続。急斜面を転ばぬように細心の注意が必要だった。大月駅まで最後の力を振り絞って下山。12:00に、ローソンでお酒を購入(笑い)
遊友では17年前(2006年4月)、スリル満点の岩殿山634mに登っていますが、その中腹にある「まるやま公園」での昼食。桜の花や大月の町を見ながら美味しいせりのおにぎり、タケノコご飯をいただいて満腹。しあわせ!ビールもうまい!!お酒もうまい!!皆さんご馳走様でした。🍻✨
1:30には岩殿山ふれあいの館で白旗史朗の山岳写真を堪能。朝日を浴びる富士山、雪化粧に輝く富士山、なんとすばらしいことか。この人の写真家の写真で南アルプスが好きになった原点だと言う会長。富士山に魅せられた他の人の写真も展示してあり、力作ぞろい。すばらしい!
今回の御前山・菊花山の縦走は事前の下見をして、私たちの体力に合わせたコースを決めてくださったリーダーの市川さん、会長さんいつもながら細やかな配慮をありがとうございました。感謝!感謝!です。登り下りともロープや鎖場や変化があり、桜と新緑の清々しい山で低山でもピリリと辛い縦走で新年度にふさわしいスタートが切れたのではないでしょうか?コロナ禍で我慢していたせいか、やっと遊友らしく、みんな元気で楽しく仲間を思いやり、助け合い協力しあって山旅を楽しめる最高の仲間だなーと感じました。勿論、下山祝いの乾盃もやりました。皆さんに会うだけで元気パワーをもらっています。考えたら遊友ハイキングクラブも長い歴史あり!いろいろな所へ行っているのですね。身体のあちこちが ガタついて、日々あちこちが痛いとか弱音を吐いている古希を迎えた私でも もう一踏ん張り頑張ろうかなー、と思えてくるのです。とにかく、みんなで会う機会をいっぱい作って、いっぱいおしゃべりをしてストレスを発散させて、元気に生きましょうね!✨(^O^)/
2023.05.05 06:32
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