遊友ハイキングクラブ会報
2023年6月 旅組 本土寺・東漸寺
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2023年7月 旅組 丸沼自然遊歩道
2023年7月 日光白根山
「さあ、皆さん、高齢者から幸齢者になりましょう!」
伊藤松雄
46億年の地球の歴史の中で「人新世」(じんしんせい)という新しい地質年代が生まれようとしている。私が生まれた1950年ごろを境に、急拡大した人間の活動の痕跡が地層から読み取れるため、新たな地質年代の呼び名が決められるという😲。また、地球温暖化の時代は終わって「地球沸騰化の時代が到来した」と。それを裏付けるかのように、日々発令される『熱中症警戒アラート』。すると、お決まりの…「不要な外出は控えてください」「特にお年寄りは」。コロナ前は「お年寄りは外に出て歩きましょう」と呼びかけていたのが、コロナ禍になると…「不要な外出は控えてください」「特にお年寄りは…」と、使い古しのレコード。
ふざけるな💢😡。「老良たちを家に閉じ込めて、歩けない足にする気か」と怒った我が遊友仲間の27人衆。
久々の出会いに(^з^)-☆Chu!!。下界の気温は37度。山は30度弱、すこぶる避暑地に「旅組、元気に完走しました」と品川リーダー。また品川さんは「山頂ロープウェイ駅で、山・旅組が再会合流できたら最高」という言葉に誘発されて、山組者をぐいっ、ぐいっと引っ張った結果、山頂駅で旅組を迎えた山組の表情は、すがすがしい。帰りの車中では「あっ あ~」と、マイク調整しながらも思いの丈を述べる遊友衆。長かったな~「コロナ禍」と、胸なで下ろした。
そして皆さん!!今日のように毎月大勢の遊友衆が参加してほしい、なぜかって、大型バス利用ができるし…何よりも、外に出れば高齢者が『幸齢者』になれると思っているからです。
「日光白根山は北海道・東北地方・北関東を含め最高峰(標高2,578m)」
村田正博
往路のバス内で伊藤会長から2007年8月の山行記録が回覧された。写真には現在山組、旅組の方々の顔が見られ、改めてこのクラブの歴史と存在の大きさを感じました。日光ロープウエイ山頂駅(標高2,000m)9時30分。伊藤リーダーの下、女性4人、男性6人が山頂を目指しました。二荒山神社の鳥居をくぐり、視界が開けると霧が掛かった武尊山も臨め、深い森林帯を通り、急な階段状と九十九折れの急登を登りました。
「シャクナゲ群生の出迎え」
森林限界の高度となる辺りから、白いシャクナゲの群生が今が見頃と咲き誇って登山者を出迎えています。山頂へは登り2時間20分で予定より30分早く着きましたが、人が多く全員の写真も撮れません。下山中は視界が開けると、約1,000m下の旅組の丸沼、菅沼等視界内のキャンバスを楽しませてくれました。下山経過時間も1時間30分と予定を30分短縮しており、山麓駅の座禅温泉で快い疲れを癒せました。帰路は15時乗車、春日部は19時30分に戻る事が出来ました。
「遊友ハイキングクラブはもう一つの家族」
2007年から16年間で地球温暖化とクラブの高齢化は進み、伊藤会長は旅組を誕生させました。 今回は山組10人、旅組17人と逆転してしまいしましたが、変わらないのは仲間を思いやる家族同様の付き合いです。帰りのバスで会長より普段のトレーニングを欠かしてはいけないと、自分自身も大平山のトレーニング山行を例に出していました。市川副会長もスケートボードの趣味を兼ね膝の屈伸運動のお陰で、今回は疲れを感じなかったとの由。遊友クラブの家族でいる為に自分の身体のケアーは必要不可欠と、愛情ある引率者から叱咤激励された有意義な一日でした。
2023.08.01 06:57
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