" アンダー コントロール”
品川 弘
水に成功して庶民からの信望を厚くし、国を治めた 信玄 、水を利用して敵を倒し、天下人となる道筋を作った 秀吉 、水路を整備して大きな経済圏を作った 家康 。それぞれ水との向き合いには異質なものがあるが、結果として豊かな国造りに成功しました。
ニヶ月前の7月後半の西日本の大雨による大災害の発生で、私自信の毎年恒例の ”夏旅” は中止せざるえなくなりました。が、それよりも、TV画面を通して災害の恐怖と悲惨さが痛感させられました。
そして今回の首都圏外郭放水路の見学ではその感覚を思い出しながら、ガイドさんの説明に聞き入りました。
数年前の東日本大震災の発生後に国連総会で世界に向けて 『福島原発は現在 アンダー コントールである』 と発信した天下人がいました!?
治水にかんしても一時も早く同じ言葉を日本国民に向けて発信してほしいと思う見学となりました。
首都圏外郭放水路と粕壁蔵街歴史探訪
伊藤 典子
皆さん今日は。今回は首都圏外郭放水路と粕壁蔵街歴史探訪ですね。
先ずは、首都圏外郭放水路「龍Q館」の見学です。
早速、私事になりますが、20年前、春日部の藤塚地区に住んで居た私達、家族取っては、とても期待していた施設でもありました。
何故なら、毎年、大雨が降る度マンホールがあふれ我が家は」床下浸水の被害にあっていました。
そんなこんなで現在の住まいに「居」を移した次第です。
そして、今回の企画に喜んで参加の希望を出しました。
国道16号の地下6.3キロにわたってトンネルが掘られ五個の立坑、巨大なマンホールです。
近隣の川から立坑そしてトンネルを通って五個目の立坑に集められ、江戸川に放流です。
圧巻は、ギリシャ神殿ならぬ地下神殿{巨大水槽}です。同行された方も私同様、感激されたことおもいますが今回参加されなかった方も機会を見つけお出掛けしてみてはいかがでしょうか。
「一見の価値はありますよ。」
世界最大級の地下放水路、最近では海外メディアや旅行者も多数訪れているそうです。
また、国道4号バイパス時\沿いには大きな商業施設も増えています。
「龍Q館」を1時間程見学の後は春日部市立図書館玄関前に移動、図書館やボランティアの会のガイドさん二人により2時間の粕壁宿を案内して頂きました。
文化会館の場所は以前薬草園であったと聞き驚きました。文化会館の入り口右手にポピーをあしらった
レリーフが設置されていました。
郷土資料館、坂田羽子板店と進み田村荒物店の蔵など普段は中に入れない所を見せて頂きました。昔の商家を垣間見ることが出来ました。
近代的な水上橋には、著名な彫刻家の作品が立並んでおりました。
碇神社のイヌグスには歴史を感じました。この辺りが船つき場だったようです。
春日部は3人の子供達を育てた街です。第二の故郷でもあります。
公園橋が出来る前には、幼い息子を自転車の後ろに乗せ、上の子達はそれぞれ自転車、パンの耳を持って毎日、毎日、水鳥に餌遣りに行きました。
またまた、我が家のお話で恐縮です。
最後は、伊藤会長が参加され食事会となりました。会長のお元気そうな姿を見て皆さんホッとされた様子。まだ、ちょっと痛々しそうでしたが。お大事に
