2023年4月 菊花山・御前山

   


「幻の富士山だったけど…」🗻✨

市川克也


 去年12月下旬に伊藤会長と菊花山・御前山の下見をしました。その日は天気は良くて、菊花山の頂上からはすごく大きくてきれいな富士山が見えました。さすが「日本一富士山がきれいに見える町」だと思いました。ハイキングルートは道も景色も変化に富んでいて面白いけど、鎖や急斜面のロープも複数あってやはり中級者向けのコースだと感じました。下見を終えて、会長と泡の多い飲料水を飲みながら当日のプランを話し合いました。

 「御前山から先に登り、菊花山の頂上から見える雄大な富士山をラストの目玉(感動)にしたほうがいい!近くの岩殿山には桜の名所と白旗史郎さんの素晴らしい写真館がある。花見もできるぞ!そのための時間の確保と体力を温存するには、大月駅から登山口までタクシーを利用してショートカットしよう!」と会長から提案とアドバイスを頂きました。これしかない!と思えるエンジョイプランでしたが、心配な点はありました。桜が例年よりも早く咲いているので、散ってしまうのではないか?岩殿山の丸山公園に13:00までに行けるだろうか?縦走の後にまた登るので、みんなの体力は大丈夫だろうか?タクシー4台の予約がなかなか取れない…など。

 しかし、当日は全てのプランが予定以上に順調に進みました!御前山・菊花山は、コースタイム以上の早さでみんなが怪我なく縦走できました。「やっぱりハイキングクラブだ。みんなすごいぞ!」 目玉の富士山だけは曇りの天気のため見られませんでしたが、丸山公園では余裕を持って花見と白旗史郎さんの美しい富士山の写真を楽しむことができました!

 ユリ子さんの山行記を読んで、あらためて下見をしてよかった!リーダーの準備は大変だけど、みんながそのような喜びや意義を感じているのなら、それが最大の報酬であり、やりがいになります!みなさん、ありがとうございました。

 来月の山行も、Just Fun❗👍😊


    


「春爛漫の御前山・菊花山の縦走」🌸✨

伊藤ユリ子


 桜の花びらが舞い散り、新緑の眩しい季節。埼玉より桜前線が遅い山梨県大月の桜は正に今が見頃。満開の山桜に包まれていました。今回、14名久しぶりの電車の旅。日曜日の為まとまって座れ、青春18切符での団体行動がスムーズに。JR中央線の車窓からは山桜があちこちから笑って迎えてくれて気分もワクワク。

 7:43には大月駅に到着。タクシーに分乗し、4合目鳥居の登山口8:15出発。沢筋の林道は枯れ葉を踏みしめながら歩きやすいが、徐々にきつくなり、「ドッコイショ」とつい声が。久々の登山で汗をかきながら、足元の小さなスミレの花に励まされ、新緑の空気に癒され、373mの標高差に向かう。平安時代には修験道だったと言われただけあって急登が続く。ロープ場や鎖場もクリア。1枚岩の切り立った岩崖の山頂が730mの御前山には9:00に到着。360度の展望も曇り空でかすんで見える道志の山々。一息ついたら今来た道を下り、砂利の急斜面に足を取られないように注意。上り下りを繰り返し、ここまで降りるかと思うほど下り、また登る!時々パッとピンク色の三ツ葉ツツジにパワーをもらい、また頑張る。「あっ、あそこに富士山が見える!」という会長の声に「どこ?どこ?」とやり合う中瀬さんに皆で大笑い。なかなか着かない菊花山はあまり日が当たらないため、地元では「貧乏山」「バカ山」と呼ばれているとか?低山にしてはきつい菊花山にやっと11:30にとうちゃこ。頂上は展望がよく晴れていれば富士山も見えたのに残念。扇山や百蔵山、大月の街並みがきれい。下山がまた一苦労でロープ場の連続。急斜面を転ばぬように細心の注意が必要だった。大月駅まで最後の力を振り絞って下山。12:00に、ローソンでお酒を購入(笑い)


      


 遊友では17年前(2006年4月)、スリル満点の岩殿山634mに登っていますが、その中腹にある「まるやま公園」での昼食。桜の花や大月の町を見ながら美味しいせりのおにぎり、タケノコご飯をいただいて満腹。しあわせ!ビールもうまい!!お酒もうまい!!皆さんご馳走様でした。🍻✨

 1:30には岩殿山ふれあいの館で白旗史朗の山岳写真を堪能。朝日を浴びる富士山、雪化粧に輝く富士山、なんとすばらしいことか。この人の写真家の写真で南アルプスが好きになった原点だと言う会長。富士山に魅せられた他の人の写真も展示してあり、力作ぞろい。すばらしい!

 今回の御前山・菊花山の縦走は事前の下見をして、私たちの体力に合わせたコースを決めてくださったリーダーの市川さん、会長さんいつもながら細やかな配慮をありがとうございました。感謝!感謝!です。登り下りともロープや鎖場や変化があり、桜と新緑の清々しい山で低山でもピリリと辛い縦走で新年度にふさわしいスタートが切れたのではないでしょうか?コロナ禍で我慢していたせいか、やっと遊友らしく、みんな元気で楽しく仲間を思いやり、助け合い協力しあって山旅を楽しめる最高の仲間だなーと感じました。勿論、下山祝いの乾盃もやりました。皆さんに会うだけで元気パワーをもらっています。考えたら遊友ハイキングクラブも長い歴史あり!いろいろな所へ行っているのですね。身体のあちこちが ガタついて、日々あちこちが痛いとか弱音を吐いている古希を迎えた私でも もう一踏ん張り頑張ろうかなー、と思えてくるのです。とにかく、みんなで会う機会をいっぱい作って、いっぱいおしゃべりをしてストレスを発散させて、元気に生きましょうね!✨(^O^)/


    


    

2023年3月 鵜原理想郷・勝浦雛祭り


「品川さん、素敵な美味しいお店を見つけてくれてありがとう!」🍻✨

伊藤松雄


 鵜原理想郷、なんて美しい響きである。「鵜原理想郷に初めて行くので楽しみ」とバス車内でアナウンス。だが、バスから降りて記憶喪失になっていたことに気づくまで時間はかからなかった。岬の突端にある手弱女平(たおやめだいら)縄文遺跡」の標識板を見て、前に来たことを思い出した。「誰と?」う~ん、誰とだっけ、と考えていると‥「女?」と、たたみ込む梅ちゃんに「ない、ない」と言ったものの記憶がプッツン、また記憶喪失になってしまったが、「年だよ」と言う方々より私は若い。裏を返せばそれだけいい所ではなかったということか。が、そうではない。ここ、千葉県の大地の成り立ちを学べば、世界的に見て実にすばらしい(珍しい)所と気づくはず。それは、房総半島の沖合では北米プレートとフィリピン海プレート。さらに太平洋プレートと3つのプレートが重なる「プレート3重点」がひしめき合う境界域で起こる現象、世界的にも地殻変動の激しい所が千葉の凄い大地。地磁気逆転地層のチバニアンや犬吠埼と屏風ケ浦。鴨川松島、鋸山の「房州石」と勝浦鵜原などなどを見れば、千葉県にふさわしくない(ゴメ凄い凄い大絶景をを眺められるからありがたい‥と、考えていると、バスは勝浦に向かう海岸線を走っているときだった。「あっ、鵜原理想郷にきたお方は、妻だ」と、この海岸線をチャリで走ったことを思い出した。

 記憶が戻ればあとの楽しみはビールとお〇かな。だって、先月の城山例会のこと。皆さんの心配をよそに山組から旅組に変更したのはお魚とビールを堪能したかったから。でもその期待は裏切られてしまった。なので「勝浦」に期待した。お店に入ってまずはお手洗い、ウン、綺麗で広い。そして、小上がりの個室で凝った小皿にアン肝などの先付に思わずウン、ウン。新鮮なお刺身には羊になって「うめ~」とご飯に箸をいれた。「伊藤さんがごはんを食べるのを初めて見た」と品川さん。素敵で美味しいお店を紹介していただいた品川さんに感謝、ありがとうございました。そうだ、来年遊友で行く旅先に「鋸山にザ・フイッシュ」と机さんからリクエストがあった。これで来年の例会先ひとつが決まった。が、来年は東日本大震災13年目。三陸に皆さんをお連れし、これが私の岩手の美味だ!と叫びたい。


    


「人生で最も楽しい雛祭り!」🎎✨

品川弘



 草木が芽吹く雛月(ひいなづき)、睦月、如月があっという間に終わり、弥生に。例会では珍しい「1日」の実施は外房にある勝浦。コロナの終焉を思わす観光客の賑わいは、待望の明るい日本を期待できそう!ひな人形、男びな、女びなどっちが右だったか?左だったか?楽しさ、うれしさだけを味わってお人形さんの顔は記憶なし。でも、「波野伊八」の欄間は覚えている。見ることが出来てよかった。

 人生で最も楽しいひな祭りでした。皆さん、ありがとうございます!!!


    


「7000体の雛人形、江戸時代の雛人形に感激!!」😲✨

梅澤ミチ子


 鵜原理想郷と勝浦ひな祭り。🎎外房春山組は7人で10時頃鵜原理想郷へいざ出発。天候は雲りで海🌊を見ながら岸壁所を歩き、最初は幸せの鐘を鳴らし風が強く飛ばされるほどでした。次に青の洞門、毛戸岬、明神岬、黄昏の丘を回り、「犬の散歩道だったかな? 」鵜原理想郷は屈曲に多くの入江と老松の美しさが特徴です。この理想郷脚光をあびたのは大正末の事で、時の鉄道大臣の秘書後藤杉久という青年が別荘地分譲を開始してから風光明媚な鵜原と始めて鵜原理想郷と呼びましたとさ。ハイキングを終へ11時半頃旅組と合流し勝浦でランチ。ぐい家で和食あんこうの肝が美味しすぎて生ビールが2杯!次きひな壇を見る。1900体の壇飾りを見町の人々が毎日取り込んでいるそうです。大変ですね。町全体には7000体の店の前に飾ってあり、中には江戸後期のひな人形が飾ってあり驚き感激しました。次、遠見神社に行き賽銭を入れ自分の健康をお守りくださいとお願いしました。会長さん、品川さんありがとう御座いました。


    


「見どころ満載の充実した一日でした!」(●^o^●)✨

西谷栄子


 市原舞鶴ICで高速を降り鵜原理想郷へ行く山組と別れ、勝浦海中公園センターにある海中展望搭に行きました。今日は波が高く海が荒れているので、入場料が850円のところ650円で入れました。塔に行くまでの道のりが強風の為 、皆さん身体を寄せ会いながら歩くのがやっとでした。残念ながら水槽8メートルの世界も視界が悪く魚の群れを少ししかみれませんでした。でも海の博物館は65歳以上無料のため皆さん入れました👏 魚、貝、蟹、鳥などの標本が多数あり見ごたえのある博物館で、館内だけでなく建物の回りにある自然を含めての展示だと思いました。

 お昼の食事は旬彩厨房食家さんで2000円のランチでした。お刺身も煮魚もとても美味しく満足、満腹のお昼でした🙆

 食事の後、勝浦ビッグひな祭りを見に遠見岬神社に行き、見事なお雛様に見惚れました。町中にも沢山の🎎が飾られていました。長い年月どの様な人達と過ごされたのか、大勢の人々に大切に守られて来たのだと確信しました。この様に沢山のお雛様を見たのは初めてで感激しました。遠見岬神社の近くにある覚翁寺にお参りし本堂にある江戸彫刻(波の伊八)の欄間を見学しました。今日は見所満載の充実した1日でした。

 会長、リーダーの品川さんお世話に成りました、有難う御座いました🙇 皆様楽しい1日をありがとう!🤗


      

2023年2月 旅組 真鶴岬


「魚付き保安林」

品川弘


 2月旅組例会は真鶴半島の豊かな森で自然を満喫した一日でした。

 「御林」と呼ばれる森は徳川時代の小田原藩に割り当てられた15万本の松苗を真鶴岬に植林して出来た森林で、皇室御用林となりその後真鶴町に払い下げられたとのこと。自然のままの樹木が私達に大いなる癒しを与えてくれ、また、「魚付き保安林」としての役割を美味しいお魚ランチで確認する事が出来ました。石橋山で敗れなければ、頼朝様も素敵な真鶴を味わえたでしょう!

 楽しい一日になり、ありがとうございました。


  



「豊穣の海に繋がる原生林」

村田住子


 山組と別れ、お林展望公園に向かう。伊豆のリゾート地の様な展望台からは、大島・初島が望める。「冬場ならもっと遠くまで観察出来るから、冬場に又来て!」と、地元の方からのアドバイス。森林浴遊歩道から海側に出る。「お林」と呼ばれる原生林は、シダや楠・椎・松などの常緑樹の大木が、頭上に覆いかぶさり手つかずの歴史を感じる。野鳥の声も賑やかで心地よい。海岸に降りると、海沿いの遊歩道を進む。海水浴の出来る浜を予想していたが、岩ばかり。溶岩が流れて出来た事。隆起、陥没をしてできた地形だとの事。会長から教えていただきました。原生林からの栄養が流れて豊かな漁場になっているようです。海の見える食堂で昼食。後、頼朝が最後に身を隠した「しとどの窟」を見学。貴船神社に向かう。1200年前に壮健された立派な神社でした。108段の石段は、「清めの石段」らしかったです。登れば良かったと反省しかり(;^_^A

 集合場所の湯河原で、城願寺を目指し歩き始める。迂回をしてしまい迷っていると、地元の男性が車で、ナ、ナント3往復をして案内していただきました。勾配のきつい道で、旅組女性軍助かった~~。(四駆で無いと無理そうな坂)感謝です。城願寺には、天然記念物「ビャクシン」の大木があり、パワースポットとの事。遊友の皆さんに「ご利益」が、あります様に。

 車内の雰囲気も、最高に楽しい一日でした。両リーダーさんの心配りに感謝いたします。


       

2023年2月 幕山公園・城山


「幕山公園・城山の山組例会報告」

樋口 保二


 前夜の雨もカラッと上がり、お日様を浴びながら春日部をスタート。6時に出発したにもかかわらず、さすがに湘南は車が多く予定よりも40ほど遅く、幕山公園に到着しました。

 ここで山組と旅組は別行動とし、山組は各種の梅が咲き誇る湯河原梅園を眺めながら、城山へと向かいました。しかし、リーダーの私が梅園を抜けてしばらく歩いた先にある、城山に向かう道を間違って一本早く曲がってしまい、悪路を苦労し迷いながら歩いた結果、なんと元の梅園の入り口に戻ってしまいました。60分の時間ロスにがっくりしている私に、清美さんや梅ちゃんたち女性陣が「準備運動だと思えばいいんだよ!もう一度城山にチャレンジしよう!」と言って励ましてくれたので、その優しさに感謝しつつ、何とか気を取り戻して再スタートしました。

 その後、しとどの窟、椿台、城山山頂とルートを無事たどり、山頂でランチ後に時計を見れば、なんと60分の遅れを取り戻し予定通りの時間に戻すことができました。途中からは松島さんに先導をお願いしたりして、遊友の仲間の団結力と協力で、結果としては非常に楽しい例会を楽しめました。バスも18時前には春日部に到着し、まるで計画通りに進んだかのような1日でした。皆様の協力に感謝いたします。


    


「幕山公園・城山の山行に参加して」

吉村恵子


 天気予報では曇りの予報でしたが、当日は朝から晴れて、バスの中から富士山が綺麗に見えてテンションが上がりました。

 予定より少し遅れて幕山公園に着き、色とりどりの梅の花が咲いている中をゆっくりと散策しながら城山に向かいました。風も無く暖かく絶好の登山日和。563mなので楽勝だと思っていたら、なだらかな坂が続き息が切れてしまいました。しとどの窟で皆で写真を撮り、12時20分に無事に山頂に到着、シートを広げてランチを食べました。下山は舗道の道をひたすら下り、城願寺の坂道で旅組と合流して湯河原駅に向かいました。湯河原を1時半に出発し、帰りのバスの中では皆で食べたり飲んだり大笑いをしたりで、あっという間に春日部に到着しました。

 リーダーの樋口さんは腰が痛いにも関わらず皆を先導してくれて大変だったと思います。有難うございました。会計の中瀬さん、下田さん、お世話になりました。良い天気に恵まれて、楽しい例会でした。一緒に同行していただいた皆様に感謝です。有難うございました。


      

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