2017年10月 20周年記念行事 蔵王紅葉の旅

20周年記念山行お疲れ様でした!

山行組リーダー 松島毅

皆さんのご協力により楽しく充実した二日間になりました。
宮城蔵王と遠刈田温泉は私的に第二の故郷になっていますが、遊友HCの記念行事として皆さんに当地を紹介出来たことは本当に感無量です。
懇親会には蔵王古道の会の遠藤会長、小室さんに快く参加して頂き感謝しています。
遊友の皆さんのパワーに驚いた!とのコメントと遠刈田温泉来訪の御礼を頂きましのでお伝えします。
山行組については、
今回の縦走は距離的にも長く不忘山から先の悪路を想定すると遅い到着時間になる懸念がありましたが、結果は皆さんの健脚とチームワークにより標準タイムよりもかなり早く下山出来ました。
縦走路はよく整備されて歩き易く、美しい山並みと紅葉に感動する山旅でした。
2日間の記念イベントを成功裡に完遂出来たのも皆さんの多大なるご協力と盛り上げでした。
本当に有難うございました。


20周年記念山行に参加して、そして旅組リーダーとして

品川 弘

何事も準備が肝心!誰でもわかる事です。しかし、これが難しい。旅組リーダーを数回経験しましたが、毎回出来るだけファンタスティックな旅にしようと考えることにより、その時間のコントロールに失敗していました。今回もまた同じことをしてしまったかな?
昨年1月7~9日に松島、山寺、山形そして米沢の旅をしました。墨絵のような幻想的な雪の山寺に魅入った私は今回の旅組リーダーとして参加者の方々に同じ感動を共有してもらえれば・・・詳細な時間配分を作成せずにコースに組入れてしまいました。山寺は秋の山形No1の観光地、私が訪れた1月は山寺の中ですれ違った人は10人未満でした。
山行2日目、蔵王のお釜を観て、山寺へ!子供のようにワクワクしながら蔵王のお釜のビューポイントに到着。私達を待っていたかのように雲が覆いその姿を隠してしまいました。『2アウト満塁で見逃し三振』のような気持ちでした。山寺に向かう車中でも何回も蔵王の頂上を振り返り、実は未練タラタラでした。
山寺への道程は意外に長く感じましたが、10時30分に駐車場に到着、JUST ON TIME  と喜びましたが、山道入口ではもう11時、まずい と動揺が走りました。多くの観光客をかき分け大量の汗をかきながら11時30分に五大堂に到着。山寺最大の見所だけに人でごったがえしており、ゆっくりと空中展望台を味わうことが出来ませんでした。ここで頂上は断念し下山しました。山寺の雰囲気、そして景色を味わうことが出来なかったこと、多いに反省しています。私がリーダーに案内されていたとしてもこのような不満を感じたことは間違いないからです。折角、旅組に参加して頂いた皆様にお詫び申し上げます。でも、これに懲りずに次回も参加して下さい。SEE YOU NEXT TIME


紅葉とお酒を堪能しました!

梅澤ミチ子

春日部6:00集合28名で出発しました。最初は福島の五色沼でした。昔私が見た五色沼はエメラルドグリーンでした。それがバスクリーンですネ。子供達が小さい頃秋元湖でキャンプした時の風景とは変った気がしました。地震の影響ですかね。ここで昼食でした。山塩ラーメンの美味しかったこと麺好きのわたしにはもう一度食べに行って見たい。
交通渋滞にあい大巾にに遅れて遠刈田温泉に着きました。
宴会が始まり20周年でもあり古希の祝いもありました。松島さんのお友達が来て下さり色々と蔵王の歴史を紹介され、お酒とゲームを楽しみ初めて逢った人なのに和める暖かい人達で松島さんの人柄がわかりました。フラダンス組感動です。岡本さんの演奏よかったです。良かった宴会でですごくいい気分で終りました。
次の日私達は山へと向かって藤井さんが準備体操をして下さり出発。お花畑の花は終っていました。とても歩きやすい歩道で皆るんるん気分で歌を歌いながら~紅葉が見え始めると皆ウァーウァー。素晴らしい谷の赤・黄・緑の絵になるような山です。紅葉に酔いしれながら縦走しずけました。
下り道になり途中何人か尻もち付きながらきよみさんの大丈夫~ガンバレー。私もつられて歩かなければ家に帰れないよ~ガンバレー。松島さんがこれを越えれば平らな道だよー!
それを聞いた女性群笑いが有り足取りが軽やかに。歩きやすい山と私は感じました。山あり又山あり下り2時間半その途中笹の葉が手入れされ歩きやすい歩道になっていました。松島さんの友達がボランティアでしていると聞き胸が熱くなり感謝~です。
白石スキー場に着いた時悠々組の顔が見え仲間が居る!うれしかったです。
帰りのバスの中楽しいゲームとお酒にいい気分で家に帰りました。
役員様松島さんご苦労様でした。有難うございました。

2017年9月山行 爺ヶ岳

錦秋の爺ヶ岳!!』

佐藤きよみ

9/23(土)
 昨夜末から続くドシャブリのなか午前4時30分、メンバー8名は長野県大町市の柏原新道を目指して及川ドライバーの車に乗車。
 たたきつける雨に激しく廻るワイパー。慎重な及川さんの腕によって無事に到着。しかし、市営(無料)の駐車場は満車!。扇沢駅ロータリー駐車場(有料)に駐車して登山口へ。
 柏原新道入口にある登山相談所に登山届を提出すると、「今から冷池山荘に行くのは遅すぎるので種池山荘に泊まるように」と係員から指導が。会長は「種池まで行ってから決めよう」と予定より遅れてスタート。幸い雨も嘘のように上がって気分はルンルン。
 途中、数回の休憩と昼食をいれて歩を進め、種池山荘に到着したのは14時。予定していた時間よりも早く到着。しかし、今日泊まる冷池山荘に行くには遅すぎると判断した会長は、皆さんと話し合って「無理をしないで山を楽しみ、紅葉を愛でよう」という結論で種池山荘(爺ヶ岳直下)に泊まることにしました。
 山の稜線は赤、黄、緑とパレットに絵の具を置いたような紅葉はきれいで、明日、爺ヶ岳でご来光が見られることを願って生ビールで乾杯!!。


9/24(日)
 午前4時、会長・男性陣のおもてなしコーヒーで心、体はポカポカ。心地よく爺ヶ岳に向かい、5時30分登頂。我々と時間を申し合わせたように神々しい太陽が現れました。
周りには雪を挟んだ剣岳。存在感をその形で示す槍ヶ岳や針ノ木岳を始め、薬師岳・立山・穂高など北アルプスの雄大な大絶景が広がって、今日登る予定だった鹿島槍は、遥か左前方にその勇姿を誇っていました。
 頂上を独り占めした我々遊友は、ご来光・光り輝く大雲海・大パノラマに大満足。あまりの嬉しさに気がつけば、女性陣は槍ヶ岳・穂高をバックにして肩組み合っていました。そこを会長がパチリ。あとはのんびり撮影タイムです。
 立山・剣に朝日が当たるころ種池山荘に下りました。すると山荘に「影爺」が映って不思議な光景が…。また爺ヶ岳山腹から紅葉前線が下にむかって赤、黄、朱、緑色のモザイク模様が広がって「綺麗」と。
 山荘で朝食、周辺を散策して一路下山。11時50分登山口に無時着。
 大町温泉で疲れた脚、腰を労り、また乾杯!!。
 帰路、会長の確かな記憶がよみがえり、超美味しいそば屋さんで、そばを堪能。
 そうそう、土曜の夕食後、山荘の外で満天の星と天の川を揃って観たことも今回の忘れられない思い出でした。
 「生きるってすばらしい!!」「気の合う仲間と山を楽しめた!!」この言葉に尽きます。

9月山行「初秋の爺ヶ岳へ」

北山末子

9月23日(祝)

4時30分、車は春日部西口を雨の中8名で出発。登山口の柏原新道に着くと雨はやんで心はうきうき…さあ、出発です(10時)。しかし「九十九折」の急登からスタートする登山道。標高が1350mもあっても湿度は高く、汗がほとばしります。「八ッ見ベンチ」「ケルン」を過ぎると黒四ダムの玄関口・扇沢が見えます。
 登りは坦々とした道に変わって「一枚岩」、道に大きな石がひき詰められた「石畳」を進むと、登山道が平らな「水平道」にさしかかった処で昼食です(12時40分)。周りの木々は色づき始めて、雲の合間から山々がのぞかれてきました。
 昼食後、登山道は柏原新道一番危険個所の「ガラバ」、でも皆さんは難なく通過。「鉄砲坂」の胸突き八丁をがんばって、がんばって登ると三角お屋根の可愛い種池山荘が現れて(14時)到着です。
 ザックを下ろして爺ヶ岳、冷池山荘、鹿島槍ヶ岳の姿を見に行きます。9月というのに美しい紅葉は私たちの心を癒してくれ、ビールで乾杯。美味しい夕食、満天の星空を皆さんで眺めてお休みしました


9月24日(日)
 早朝美味しいコーヒーをいただき、さぁ~爺ヶ岳へご来光を見に出発。天気は良好、まばゆいばかりの光にシャッターを切ります。雨あがりの空は空気がきれいなのか雲海は美しく、360度の大パノラマが展開しています。
 朝日に照らされたモミジ、だてがんば、ハイマツは素敵な色で、またまた癒されてしまいました。
 「9月に紅葉??」、期待も少々だったので出逢えたときは感動の連発です。
 山荘に戻ってシジミ汁をいただきながら4色弁当完食後、剣岳をもっと近くで見たいと針ノ木岳方面へ。
 アザミ、リンドウ、フウロ、赤い実をつけた木々は愛らしく穏やかです。
 「さぁ~駐車場まで下山」。剣・立山・鹿島槍を十分に目に焼き付けて、また来たいと思えた柏原新道に足を踏みいれました。
●天候に恵まれた2日間。最後まで一歩一歩登りつめた山行。皆さんよりいただいた一口一口の食べ物は元気のもと。全員が元気で下山できたこと。水分補給を休みごとに声かけしてくださり、早目の衣類調整など、その場、その場の判断が大変だったと思う会長さん。運転手の及川さん。癒しの松野さんは、ほっこりでした。そして駐車場に着いたときの女性たちの笑顔は印象的!!。足の痛みをかくしてにっこり笑顔をしました。皆さんありがとうございました

悠友組8月例会 三島・沼津の旅

沼津、三島の日帰り旅報告

品川 弘

ジオパーク、何回か聞いたことがある。いや、見たことがある。 と、感じたのは私だけではないのでは!
朝のバスの中で伊藤会長より配られた「日本列島・伊豆半島の成り立ち」を読み、長泉町に到着。事前にお願いしていた現地在住の牛島さんから長泉町のジオパークの解りやすい説明を聞きながら、1万年前の富士山の噴火により流れた三島溶岩で形成された溶岩塚の「割狐塚稲荷神社」、溶岩流の端にできた黄瀬川にかかる高さ9メートルの「鮎壺の滝」を見学。まさに”南からきた火山の贈り物”を目のあたりにして感激しました。旅ってどうして楽しいのか!?私的には目的地に一つでも興味をもつことが10倍、いや100倍の喜びを与えてくれる!!!そんなことを再確認してNEXTの旅組のイベントをワクワクしながら待ちます。とても楽しい一日をご一緒して頂いた参加者の皆さん、そして今回の旅をサポートして頂いた長泉観光交流協会の星谷事務局長、楽しいガイドをして頂いた牛島さんに大感謝です。 

沼津、三島の日帰り旅に参加して

吉村恵子

夏が戻って来たような好天に恵まれ、楽しい一日でした。
春日部を6時に出発して、伊豆半島のジオパークの一部の長泉町に着き、ガイドさんの説明で,割狐塚神社を見学。1万年前の富士山の噴火により流れた溶岩の上に建てられた神社で、ガイドさんの説明がリアルで、まるで1万年前にタイムスリップした様な感覚になりました。
3つの日本一が見れるスカイウォークはスリル満点!素晴らしい景色を堪能しました。
リーダーの品川さん、会計を担当して頂いた市川さん、会長、運転の及川さん、お世話になりました。
盛りだくさんの内容で、大満足な旅でした。有難うございました。
追伸
昼間は残念ながら富士山は雲に隠れて見えなかったのですが、帰りのバスの中で頂上が見えて、皆で歓声を上げました。会長さんは爆睡中で皆の騒ぎにも気付かず、残念ながら見れなかった様です。

2017年8月20日 棒ノ折山

棒ノ折山行に参加の皆様お疲れ様でした。

リーダー 豊島泰

棒ノ折山行に参加の皆様お疲れ様でした。
心配された降雨にも見舞われず無事終了出来てホッとしております。(とは言えもう一週間経ってしまいました。遅くなりすみません)
「さわらびの湯」バス停「集合」8:40分身支度の後、市川さんの音頭で体操(流石)。
バス停 9:00出発。有馬ダムと名栗湖を見つつ、白谷沢入口 9:25分着。登山届を出して愈々始まり。
下に沢音を聞きながら暫く山裾の道を登り、第一渡渉点に達すると奥に優美な流れを落とす「藤懸ノ滝」9:50着。ここで5分休憩。
ここからが、このコースのハイライトで流水を渡りながらの遡行になる。
左右の岩壁が迫った第一ゴルジュを抜け、立ちはだかる「天狗の滝」を左から超えれば息つく間もなく第二ゴルジュ。岩壁に阻まれながら水流際を行き正面の岩壁を鎖のついた石段を登ると「白孔雀の滝」上。(ここ何日か雨天が続いており水量多めで苦労されたでしょう)
10:45に林道着。10分休憩の後(岩茸石を経て)苦しい登りを「権次入峠」まで一気呵成(11:35着。5分休憩)さらに続く苦しい登りを踏破して11:57頂上到着。(お疲れ様ー。何も見えなかったけど)
昼食の後、12:35下山開始。
行きにパスした「岩茸石」まで、下りも一気呵成 13:05着。その後も何度か林道を横切りつつ、下山口の名栗川を渡る橋に14:36着。(最後、道間違えしてご迷惑おかけしました)
心配していた「さわらびの湯」の、メチャこみ状態も、悪天続きの影響か左程でもなく、サッパリしたあと喉を潤し、保険代を精算して「解散」とさせていただきました。(とはいえ同じバスしかなく東飯能・飯能まで)
今回も天気に悩ませられた山行でしたが、カンカン照りでもなく降雨もなく、この時期わりとラッキーな山行だったかもしれませんね。
参加の皆さんありがとうございます

 

 

 

8月20日、棒ノ折山(969m)と楽しかった沢登り山行記

及川 宏

棒ノ折山に昨年夏に奥多摩側百軒茶屋から登りましたけど名栗湖から登山道の景色はだいぶ違っていました。同じ山に登ってるんだと言う実感はずいぶん違うと思いました。沢登りは迫力あり楽しかったです。頂上着いて、あ、やっぱりおなじ山に来たんだと改めて実感しました。何と言っても沢登りは楽しいです。渓流釣りをしている時の楽しさも同じ感動があります。魚を釣る感動もありますが、今回の沢登り沢歩きの場面で、水面から石の頭が出てる所を眺めて考えて、そしてピョンピョンと渡って行くのが楽しかったです。何とも言えないワクワク感が生まれてきました。その後下りコースで何の役にも立たない足豆を作ってしまいました、今回の山行記念豆になってしまいました。もう一つの感想です、私が遅いからですが皆さん下りがとても早いんだ、凄いなと独り言を言いながら、皆さんに必死に付いて降りて来たかいがあり温泉後の自分に、ご褒美と勝手に言い聞かせてのニンマリと微笑みながらのビールが美味しかったです。豊島リーダさん沢歩きの感動有難うございました。そして美味しいお新香を、重いのにリック入れて頂上まで背負い上げたご馳走を戴き本当に美味しかったです。皆さんありがとうございました。

スリルに満ちた沢登りのあとの天覧山は美味!!

伊藤ユリ子

 西奥多摩と飯能の境に位置する標高969mの棒ノ折山の山行は「さわらびの湯」のバス停に集合という電車利用の登山でした。いつものバス登山のありがたみを感じながら15名、今にも雨が降り出しそうな中、午前9:25分白谷沢登山口を出発。濡れて輝く緑の葉のお出迎え、藤懸の滝のマイナスイオンをたっぷり受けながら、気持ち良く汗ばんだ頃沢登りが待ち構えていました。
 ここ数日降り続いた雨で増水した水流は、思った以上に流れも強く私たちの行く手を阻んでいるかのようです。「コルジェ」と呼ばれる両岸の岩壁が迫った谷筋では「どうやって渡ろうか?」と思わず足を止めて、遊友の仲間もひとりひとり真剣そのもの。バランスを崩すと足がふらつき水の中へポチャン!!。一気に渡らないと捕まる所もなく濡れた岩に滑って転んで流されてしまいます。おまけに傾斜もきつくなり鎖に頼らざるを得ない危険な箇所もあって、スリル満天!!。こういう時に調子に乗ってしまう私は、御茶の子さいさいとばかりにヒョイと飛んで着地でズッコケてしまいました(笑)。
 さすがに遊友の山ガールは一歩一歩着実に進み、無事難関突破!。やっと沢登りをクリアして関東ふれあいの道という道標を過ぎると岩茸石から権次入峠へと木立の中、景観も悪く蒸暑くて汗ビッショリ!!。
 「400段の木道は嫌だー!!」という女性軍のつぶやきを聞き入れて歩きやすい道を選んだリーダー。一瞬明るい陽ざしが見えたら、なんと頂上12時にピタリ。「ヤッター!着いたぞー!」展望もそこそこにテーブル囲んで楽しい嬉しいランチタイム。満腹になったところで12時30分下山。
 杉の植林帯は根っこが至る所に張り出ており、うっかりすると足を取られてしまいます。まっすぐに伸びた杉は静かに暗く霧が霞んで幻想的な世界をかもし出していましたが、長く長く続く蛇道に私の左足は悲鳴を上げてしまいました。やはりさぼった体は正直です。 下り2時間で「さわらびの湯」にやっと到着。汗を流してビールで乾杯!!。至福のひととき!、これがあるから山やめられない。天覧山のお酒も美味!!。
 「山をなめるな!、山は高さが問題じゃない!」と会長の叱責に素直に反省。日本一高い富士山も棒ノ折山もそれぞれの良さと面白さがありました。 
 天候に左右される夏登山の痛ましい事故を耳にするたびに ・日頃の体力作りの重要性・水分補給のタイミング・体力の限界の把握・天候に対応できる装備服装・信頼できる仲間との連帯感…複雑な思いでずっしりと胸に響いてきます。 
 年齢と共に登れる山が限られてくる現在、なんだか魔法にかけられたように山の自然の中に身をおきたいと思ってしまうのは私だけでしょうか?
 
 遊友ハイキングクラブの安全な山行のために1週間前に下見をして臨んだリーダーに感謝します。
 
 突然入ったニュースです。
 『岳人』9月号のP118に棒ノ折山の写真で、なんと 松島さんと同じアングルの写真が載っているそうです。ただ違うのは水量が多いこと。モデルは断然遊友ハイキングの勝ちだとか!、一見あれー!!!。 
 以上独断と偏見の実況レポートでしたー!!。
                      

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